7月4日の豪雨災害発災から約4か月が経過します。(11月2日現在)
徐々に復興の兆しは見えてきたものの、まだまだ道のりは長く険しいです。
コロナのリスクレベルもやや下がったため、開催したい思いはあるものの、被災者の大部分はまだ心に余裕があるとは言い難く、余暇やスポーツを楽しむといったフェーズまでは到達しきれていない現状です。
したがいまして今年度の白岳杯は、中止とさせていただきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
人吉球磨ソフトテニス連盟
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